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自己紹介 ━━━━

氏名: 木元 峰之(きもと みねゆき)
年齢: 38歳
住所: 神奈川県横浜市
回路設計歴: 32年
プログラミング歴: 29年
性格タイプ(MBTI): ISTJ
写真

困っている人を助けたいと思って、いろいろな記事を執筆しました。書いた記事から、人間を読みとっていただければ幸いです。

μITRON製作日記(1994) ━━━━

TRONWAREこれは、μITRONという国産OSを自作したときのようすを、日記風に書いたものです。

OSを作るというと、ベテランのプログラマでもまったく想像がつかないという人がほとんどだと思います。しかし、必死に考えて1つずつ進めていけば、OSを作るのはそれほど困難ではありません。ただしそのためには、コンピュータの基礎をきちんと理解する必要があります。今まで楽してプログラミングをやってきた人には難しいでしょう。この過程を、記事にしました。

具体的には、私が自分一人で、OSをどう作るかを悩んだ過程、それを解決していった過程を書きました。今でいうブログのような感じです。やろうと思えばできなくはない、ということを伝えたくて書きました。

もっと上級者向けの記事として、「フリーITRON大百科」という同人誌にμITRONの作り方を寄稿しました。

この本のホームページ: http://www.personal-media.co.jp/book/tw/tw_index/130.html

1Bプログラミング道場(1995-2003) ━━━━

TRONWAREこれは、当時のパソコン通信で連載していた企画を、雑誌連載に移行したものです。国産OSでのプログラミングの解説です。

会社では、この国産OSを開発・販売していました。お客様がプログラムを作るための仕様書はあったのですが、わかりやすい入門書がほしいという声がありました。そこで、仕様書だけを見てプログラムを作る方法を解説しました。会社では開発の仕事をしていたので、内部の情報にも触れる立場にはいましたが、公開されている情報だけを使ってサンプルを作り、記事を書きました。

また、OSがバージョンアップしたときには、新機能を使うための記事を書いたりしました。記事のなかの図は、後述する図形エディタを使って描きました。入社してから退社するまでの8年間、連載を続けました。

プログラムを作るときにいちばん役立つのは、動くサンプルです。この考えは、その後の記事でも続いています。

この本のホームページ: http://www.personal-media.co.jp/book/genre/tw.html

図形エディタ入門(2002-2003) ━━━━

TRONWAREこの記事は、会社の製品の上手な使い方を説明したものです。シンプルですが、使いこなすとすごい実力を発揮する製品です。

図形エディタというのは、コンピュータで図を入力して、印刷するためのソフトです。私は会社では会議の資料、パンフレット、製品の箱の見本など、いろんなものをすべてこのソフトで作っていました。デザインの本や配色の本を読んで勉強し、それっぽいデザインをができるようにしました。家では回路図や基板の図をこの図形エディタで描いていました。そのノウハウを記事にしたわけです。

どのくらいすごいかというと、知人が著名な出版用のソフトで作ったデザインよりも、私がこの図形エディタで作ったデザインの方がはるかに良かったくらいです。もちろん、このデザインが採用されました。

余談ですが、このソフトの出力を変換するツールを作って、展示会のポスターを自分の名刺を出力していました。今は、さらに別のソフトを自分で作って、使っています。

この本のホームページ: http://www.personal-media.co.jp/book/tw/tw_index/194.html

データシートの読み方(2009) ━━━━

組込みプレスこの記事は、データシートと呼ばれる、電子部品の説明書の読み方を、教えてくれる本がないことに気づいて執筆したものです。

データシートというのは、電子部品の使い方や性能を書いたものものですが、初心者向きではありません。読むには、いろいろな知識が必要になります。もちろんプロにはその知識があるのですが、初心者にはまったくわかりません。この記事では、プロがデータシートのどこを見て、どう解釈しているのかを書きました。3つの異なる部品を、実際に回路に組み込むところまでやります。

部品を3つ使ったのは、1つは親切なデータシート、2つ目は不親切なデータシート、3つ目は複雑なデータシートだからです。最後に3つとも使用して、動く電子回路を作りました。

こういった内容は地味ですが、知っている人が教えていかないといけないと思っています。

この本のホームページ: http://gihyo.jp/magazine/kumikomi/archive/2009/vol15

PHPでNゲージ模型を自由自在に動かそう(2009) ━━━━

gihyo.jpこの記事は、ソフトウェアしかやらない人が、少しでも制御に興味を持ってもらえればと思って執筆しました。

電気方面に詳しくない人向けの記事ですので、できるだけ手作りしないように設計しました。たとえば電車がどこまで進んだかを知らせるセンサーは作らず、レールに電流が流れたら、電車がそこにあってモーターに電流が流れていると判断するような仕組みにしました。これにより、レールやポイントを並べて配線をつなぐだけで、パソコンから電車がコントロールできるようになっています。

記事も、排他と呼ばれる処理など、普通は使わないが制御では必要な知識を中心にしました。パソコン上でシミュレーションをおこなったり、そのためにレールの図を描くソフトを作ったりしました。

ちなみに、個人的にはプラレールに電子回路を組み込んで制御したこともあります。

記事のホームページ: http://gihyo.jp/dev/feature/01/php_n-gauge

JavaScriptでわかる! 組込みプログラミングの神髄(2010) ━━━━

gihyo.jpこれも、ソフトだけの人に、少しでも制御を知ってもらおうと書いた記事です。今度はブラウザを使います。

JavaScriptは、インターネットブラウザで使うプログラムです。非常に多くの人がJavaScriptを使っています。JavaScriptのプログラムは、ブラウザがあればすぐ実行できますので、学習しやすいのが特徴です。また、JavaScriptでのマウス操作やキー操作、タイマー処理は、制御のプログラムと共通するところがあります。そこで、多少強引でしたが、書いてみました。

具体的には、制御のプログラムの特徴である割り込みを、JavaScriptのイベントハンドラという仕組みで代用し、割り込みをどう使うかを解説しました。さらに、やってはいけないことを解説しました。

時代とともにプログラムはどんどん簡単になっていきますが、その一方で難易度の高いプログラミングも教えていかないといけないと思っています。

記事のホームページ: http://gihyo.jp/dev/feature/01/js_emb_prog

通信プロトコルの作り方(2011) ━━━━

組込みプレスこの記事は、マイコンどうしで通信させて、機能を増やすノウハウを解説したものです。

たとえば、人がボタンを押すところと、実際に動くところが離れているとします。ボタン1つ1つを配線で伸ばすのが1つの方法ですが、これでは配線がたくさん必要になりますし、あとからボタンを増やすこともできません。そこで、ボタン側にマイコンをいれて、押されたボタンの情報を1本の配線で送ります。このようなやり方を、実際に動いているものを題材にして説明しています。

また、無線を使う場合、ノイズによってデータが届かない可能性があります。こういったものへの対応方法も説明しています。また、3つ以上のマイコンをつないで通信する方法も、実例を交えて解説しています。

これらは、知っている人には当たり前ですが、実際的な説明はなかなかありません。そこで、はじめての方にもわかるように書きました。

本のホームページ: http://gihyo.jp/magazine/kumikomi/archive/2010/vol20

幾何学計算アニメーションを作ってみよう(2011) ━━━━

gihyo.jpこの記事は、座標の計算のノウハウを説明したものです。三角関数などを、できるだけ実用性を重視して解説しています。

普通、コンピュータで円を描くのに、特別な知識は必要ありません。円を描く機能は昔から用意されています。しかし、渦巻きを描こうとしたり、長方形を30°回転させようとした途端につまづきます。これらには、座標を回転させる計算か必要になるからです。内容そのものは高校の数学で習うのですが、ここではコンピュータの画面を見ながら、簡単に理解できるように工夫しました。

実は私は小学生の頃、渦巻きを描こうとしてつまづきました。たまたま、マイコンBASICマガジンという雑誌に、渦巻きがでてくるゲームが掲載されており、見様見まねで三角関数を使えるようになりました。

現在は、渦巻きのプログラムを見る機会なんてほとんどないと思います。この記事を書いたのには、そんな理由もあります。

この記事のホームページ: http://gihyo.jp/dev/feature/01/geo_anime

phpプログラムで学ぶアセンブラの仕組み(2012) ━━━━

gihyo.jpこの記事は、アセンブラソースをwebサーバ上で処理するためのphpプログラムについて解説しています。ネットワーク経由でPICマイコンに書き込むところまでを扱うことで、ビジネスへの展開が可能な形になっています。

現在、どんなCPUにも開発環境が提供されており、アセンブラそのものの動作を学ぶ機会がありません。しかし、アセンブラをサーバ上で実行できることで、自動化やリモートメンテナンスなど、様々な展開ができるようになります。

前半の2つの記事では、phpを使うことで、アセンブラソースをサーバ上でバイナリに変換しています。後半の2つの記事では、ネットワークモジュールをPICマイコンから制御し、サーバ上のバイナリをダウンロードして自分自身に書き込むという処理をおこなっています。

この記事のホームページ: http://gihyo.jp/dev/serial/01/phpasm

phpプログラムで制御する3Dプリンタ入門(2013) ━━━━

gihyo.jpこの記事は、3Dプリンタ用の立体データを、phpプログラムから出力する方法を解説しています。プログラムを使うことで、少しずつ寸法の違うデータを一度に出力し、すり合わせの時間を短縮することができます。

3Dプリンタで出力するデータは、普通は3D-CADで作ります。しかし、3D-CADはデータを1つ作るのには適していますが、自動生成には向いていません。例えば、軸にぴったり合う穴径を見つけるために、0.1mm単位で穴径を変えたものをいくつも作るとか、実験計画法で必要となる寸法の組み合わせを自動で生成するといったことはできません。

この記事では、3Dプリンタ用のデータをphpプログラムから出力しています。立体データの難しい知識は必要なく、まず底面の座標を指定し、それをプログラムで動かしていくと完成です。

この環境のおかげで、当方ではプリント基板の発注前に、3Dプリンタで仮組みをおこない、ミスを減らすことができています(写真)。

この記事のホームページ: http://gihyo.jp/dev/serial/01/phpto3dpr

 
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