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━ 扱える技術・実績の一覧 ━━━━┃ 誰でも必ずわかる仕様書作成。お客様が開発案件を外注するときにいちばん心配されるのは「ここに頼んで本当に大丈夫なのか」という点ではないでしょうか。他社様ではたいてい「仕様書通りに作る」ことをゴールにします。それに対して、きもと特急電子設計では、お客様が100%理解できる仕様書をまず書き、ゴールを共有します。そして、そのゴールを実現するために、ハードもソフトも私一人で責任を持って作ります。必要とあらば、グラフィックライブラリでもOSでも作ります。....続きを読む ┃ 回路(ハードウェア)設計。回路設計で優先しているのは、後でトラブルになる可能性のあるものは極力排除する、そのために、(ハードウェアである)部品をできるだけ使わず、極力ソフトウェアで処理する設計にするということです。専門的な書き方になりますので、読み飛ばしていただいて構いません。 ....続きを読む ┃ 部品選定。部品は、もちろん価格や入手性というのもありますが、ここでは「部品が説明書(データシート)通りに動かない」というケースにどう対応したかを書きます。....続きを読む ┃ 設計データの自動生成。複雑な設計データの場合は、専用のプログラムを作り、設計データの自動生成をおこないます。....続きを読む ┃ 基板設計・実装。基板で優先しているのは、コスト、信頼性、手戻りの少なさです。特にきもと特急電子設計では「どんな理由でも100%返金保証」をおこなっていますが、プリント基板は外注になりますから、持ち出しリスクがあります。そこでどうしているのかを具体的にご説明します。 ....続きを読む ┃ マイコンの選択。8bitで済むものはPIC16Fシリーズ、LANやUSBが必要だとPIC18Fシリーズ、大容量SRAMが必要だとPIC32MZシリーズを使います。開発案件としてはARMやSH、特殊なものとしてはM32Rや、TWELiteのファームウェアのカスタマイズなどの実績があります。もちろんRaspberryPiやBeagleBornの実績もあります。 ....続きを読む ┃ 電池(バッテリー)の対応。電池(バッテリー)についてのご相談は、1年以上持たせることと、充電することの2つがほとんどです。....続きを読む ┃ 無線モジュールの選択。無線通信が必要な開発案件のご相談も、全体の半分以上あります。いわゆる技適が必要なため、認証を取得済みのモジュールを買ってきて使うことになります。Bluetooth、BLE、TWELiteなどの実績があります。....続きを読む ┃ ソフトウェア・ファームウェア開発。私はパソコン用の国産OSであるBTRONの開発をずっとしていました。主に担当していたモジュールは、C言語で1万行以上ありました。このような大規模な開発では、間違い(バグ)をなくすために様々な仕組みを用意する必要があります。逆に、小さなプロジェクトでは、別のノウハウを使う必要があります。私はどちらも対応できます。....続きを読む ┃ プログラミング言語。日常的に使うのはアセンブラ、C言語、php、JavaScriptになります。ケータイアプリなど、必要なところではJavaも使います。これも専門的になりますので、興味のある方だけお読みください。....続きを読む ┃ 通信プロトコル設計。通信プロトコルでいちばん大事なのは、異常な状態からの回復です。もう一つ難易度が高いのは、電池を長持ちさせることです。....続きを読む ┃ 画像処理。画像処理もいろいろありますが、ここではサーバで処理できるくらい軽量な、専用の2次元バーコードを設計したときのことをお話します。....続きを読む ┃ makefile。makefileは、コマンドを指定した順番で実行するmakeというツールのためのファイルです。これをうまく使うと、ウィンドウを使うツールと比較して、間違いを減らして生産性を上げることができます。....続きを読む ┃ Dockerfile。Dockerfileは、Dockerという仮想環境(正確な言い方ではないですがバーチャルマシン)をビルドするためのファイルです。コンパイラなどの開発環境をDocker上に構築することで、試行錯誤を実現しつつもクリーンな環境を維持することができます。....続きを読む
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