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━ 誰でも必ずわかる仕様書作成。 ━━━━お客様が開発案件を外注するときにいちばん心配されるのは「ここに頼んで本当に大丈夫なのか」という点ではないでしょうか。他社様ではたいてい「仕様書通りに作る」ことをゴールにします。それに対して、きもと特急電子設計では、お客様が100%理解できる仕様書をまず書き、ゴールを共有します。そして、そのゴールを実現するために、ハードもソフトも私一人で責任を持って作ります。必要とあらば、グラフィックライブラリでもOSでも作ります。 他社様では、仕様書は「契約書」のようになっています。後で問題が発生したときに、どちらに非があるかを明確にするために、文書にしているわけです。しかし実際にプロジェクトを進めていくと「本当は別の方式の方がお客様のためになるのに、仕様書と合わなくなるから採用できない」といった問題が発生します。これを避けるため、仕様書は幅を持たせた曖昧な書き方になり、何も約束されなくなります。よく言われるジョークですが、「もしマイクロソフトが車を作ったら、車には使用許諾書がついていて、車が旅行に使えるというあらゆる保証を否定する」ということになるわけです。 さて、きもと特急電子設計では、最初に「どんな理由であっても100%返金保証」を謳っています。いつでもお客様は返金してもらえます。ですから「どちらに非があるか」は重要ではありません。従って仕様書も、契約書のようにはなりません。 きもと特急電子設計が作る仕様書は「ストーリー型仕様書」と呼んでいて、この開発案件が、どのようにお客様の問題を解決するのかを、会話調のストーリー形式で書いたものです。ですから、どなたでも理解でき、この解決策に違和感を感じないかを、それぞれの立場で判断していただくことができます。
その解決策を、どのようなテクノロジーを使って実現するかは、私が責任を持って設計します。ストーリー型仕様書によって、お客様がどんな問題で困っていて、どう解決すると喜んでいただけるかがわかるので「どんな理由でも100%返金保証」ができるのです。 どうして仕様作成が無料でできるのですかもご覧ください。
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