試作新製品開発コストで苦しんでませんか

仕様書不要、ハード+クラウド開発が初期費ゼロ 月額9万円の、きもと特急電子設計。

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< 本当に、どんな理由でも100%返金できるのですか

  • はい。理由は、他社様と違って外注をほとんど使っていないためです。また以下のような方法で、変動費を減らしています。
  • 基板設計、部品調達、実装など、ほとんどの部分を内製し、外注費がかからないようにしています。
  • 少ない部品で作れるように設計することで、部品代を抑えています。
  • 複雑な部分は、プログラムを作って自動生成することで、工数を抑えています。
  • 手戻りを少しでも減らせるよう、徹底してチェックをおこなっています。特にパターン図や回路図などは、紙に印刷して、ペンを持って1本1本確認します。他社様で設計した図面のチェックをおこなうこともありますが、半分以上のケースで問題を見つけています。
  • 試作品を簡単に作れるよう、標準基板を用意しています。
  • 変動費を下げた分を、生産性向上に投資しています。例えば、基板の配置を確認するために3Dプリンタを導入したり、開発環境を保護するためにDockerを使ったりしています。
  • きもと特急電子設計は、一人でハードもソフトもやっています。
  • 複雑でない基板ならユニバーサル基板を使って手作りできますし、回路設計も、ハンダ付けも、マイコンのファームウェアも、サーバのソフトウェアも、外注でなく自分でやっています。
  • 他社様では多くの場合、外注を使っています。
  • 例えば社内でハンダ付けまでするということは稀で、工場に出すのが普通です。この場合「お客様に返金したから、外注費は払えない」というわけにはいきません。
  • しかし、きもと特急電子設計は自分一人でやっていますから、外注費のような持ち出しが発生しないのです。
  • そして、きもと特急電子設計では、仕様書もこちらで書きます。「仕様書が間違っていたらお客様の責任」ということがありません。
  • また、お客様に検図(図面を見ていただきGOをもらうこと)もお願いしていません。ゴールさえ明確にしていただければ、後はこちらでやります。
  • 2009年に独立してから、ずっとこのようにやってきました。
  • つまり、これまでそう言っていなかっただけで、ずっと保証そのものはやっていたわけです。
  • だったら、保証すると明言したらどうか。
  • もちろん不安がなかったわけではありません。
  • 保証というのはお客様を守るためのものですから、条件付き保証では意味がなく(「納品したままの状態でご返品ください」ではお客様のリスクは消えません)、どんな理由であっても返品不要で100%全額ご返金、とするしかないと思いました。
  • しかしこうすると、納品したものを返さずに返金してもいいことになってしまいます。
  • それでも、通販などと違って事前に打ち合わせがありリスクを見積もれますし、上記のようにきもと特急電子設計は他社様と違って外注費が非常に少なく、もちろん今までのお客様に喜んでいただいている実績があってこれからのお客様にも納得していただけるだろうと考えました。
  • そこで、2018年からは100%返金保証をおこなっています。

一緒にお困りごとを解決しましょう。

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