試作新製品開発コストで苦しんでませんか

仕様書不要、ハード+クラウド開発が初期費ゼロ 月額9万円の、きもと特急電子設計。

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< どうして仕様作成が無料でできるのですか

  • これはご存じない方もいらっしゃると思うのですが、この仕事では、見積もりを作るのにかなりの工数がかかります。なぜなら『本当に作れる』ということを確認しないといけないからです。詳しくご説明します。
  • まず最初に、プロジェクトの全体像を作り、その中で『普通に作ったのでは実現できない部分、リスクがある部分』を切り出します。
  • 例えば、電池で1年動かしたいのに、普通に作ると電池が3日でなくなってしまうとか、性能を満たす部品をそのまま使うと予算を超えてしまうとか、このセンサーで本当にうまくいくのかわからないとか、いろいろな問題が出てくるのが普通です。
  • この1つ1つについて、どんな選択肢が考えられるかを検討し、有望な解決方法を見つけます。
  • もちろん、できるだけ安くて確実な解決方法を見つけます
  • このとき、使う部品の性能をチェックし、本当に実現できることを確認します。
  • また、場合によっては簡単な試作をここでおこなってしまい、確実に動くことを確認します。
  • 解決方法によっては、特別な部品が必要になることもあり、メーカーに在庫がない場合などは別の解決方法を見つけないといけないこともあります。
  • こうして『本当に作れる』という確信を持って、はじめて見積もりを出すことができます。
  • このように、きちんとしたお見積りを出すには、設計の50%以上をおこなう必要があります。
  • お見積りは無料で出しており、この段階で仕様の半分以上はできているため、無料としています。

一緒にお困りごとを解決しましょう。

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