試作新製品開発コストで苦しんでませんか

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< 【何度でも試作+コンサルコース】試作機の基本仕様はどうなっていますか。

  • マイコン: PIC32MX270F256B(40MHz、flash256KB、SRAM64KB)
  • タッチパネル液晶: 240×320RGB、感圧式
  • I/O: 11pin(ピンヘッダでユニバーサル基板に接続)
  • 電源: USB端子から給電(5V)、条件により電池動作可(単3×2)
  • ケース: タカチLC115Hシリーズ
試作機の写真
  • 32ビットマイコンを使用し、SPI、I2Sなど豊富なインターフェースと、広大なメモリを持っていますので、様々な試作に対応できるようになっています(液晶モジュールは、マイコン側にビデオメモリが必要ないものを選定していますので、マイコンのメモリは消費しません)。
  • LTEモジュールを内蔵することで、LTE経由でのソフトウェア更新とログ収集ができ、開発生産性が上げられるようになっています。
  • 外づけ回路をユニバーサル基板に実装して、ケースに内蔵することができます(必要に応じて基板の一部をはみ出させることもできます)。

一緒にお困りごとを解決しましょう。

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