どんな理由でも100%返金保証のハード・ソフト開発、きもと特急電子設計 Kimoto express electronic design

ハード+クラウド何度でも試作検証+コンサル+製品化コースは、月々9万円+税で、作成した試作機や試作サイトをレンタルしていただくサービスです。いつでもレンタルを終了して、追加料金なしで試作機をお引き渡しできます。
ハードが不要でクラウドのみの方や、クラウドが不要でハードのみの方も、ご利用いただけます(月額費用は同じですが、ハードとクラウドを同時に開発するよりも短期間で完成します)。
費用には、コンサル費・開発費・試作機レンタル費・試作サイトレンタル費が含まれています。
試作機は、ケータイ回線を通じてソフトウェアを更新したり、クラウドにログを送ったりできるようになっています(このケータイ回線の通信料は、上記のレンタル料に含まれています)。
この機能を使用して、お客様と相談しながら、当方がリモートで作業をおこないます。
以下、試作機を中心とした記述になっていますが、クラウドの場合も同様となります。

メールか電話で、zoom相談をお申し込みください(お問い合わせ)。
内容を伺い、試作機や試作プラットフォームで対応できる範囲かどうかを判断します。
試作機に入り切らない規模の場合、試作機では一部ずつ動作確認した後、専用基板上に全体を構築することを提案させていただきます。この場合は、試作機での検証がおわったあとに専用基板を作るため、基板設計費が18万円と、1点の製造と部品調達費と実装費に9万円が必要になります(高価な部品が必要な場合は、その分高くなる場合があります)。この場合は最初にご説明し、了解をいただいてから進めます。
問題なければ、こちらでハードウェアやクラウドサーバをご用意し、試作機を作成します。
内容によりますが、1-3週間程度でお届けします。お急ぎの場合はご一報ください。

お使いになって、修正したい点が出てきましたら、適宜zoomやメール等でお打合せをします。
ソフトウェアの修正で対応できるものは、こちらでソフトウェアを準備して、リモートで更新いたします。
状況によりますが月2回のzoom打ち合わせ(1週間評価 → 1週間で修正版開発 → 1週間評価 → 1週間で修正版開発)を目安とお考えください。
1ヶ月ごとにレンタル料をお支払いください(毎月、レンタルを継続するか、終了してお引き渡しするかのご確認メールをお送りします)。
ハードウェアの修正が必要なものは、いったんご返送いただく必要があります。この期間も、原則としてレンタル料は発生します。ご了承ください(作業に時間がかかる場合などは、個別対応させていただきます)。

複数台必要な場合は、回路やマイコンを、専用基板にすることも可能です。
試作機に入り切らない回路の場合、試作機では一部ずつ動作確認した後、専用基板上に全体を構築することも可能です。
基板化する場合は設計が変わる部分がありますので、あらかじめお申しつけください(後からお申し出の場合は、基板化のための試作に1ヶ月程度余分にかかることがあります)。
お客様がケース(箱)を選定して、それに合わせて基板を設計する場合は、基板設計費が18万円と、1点の製造と部品調達費と実装費に9万円です(高価な部品が必要な場合は、その分高くなる場合があります)。
製造と実装をお客様がおこなう場合は、設計費のみで大丈夫です(基板データをご提供します)。ただし、万一基板データに不具合があった場合でも、製造費や実装費などの補償はいたしませんので、ご了承ください。
2台以上必要な場合は、お客様で実装会社を手配していただくか、または実装会社をご紹介しますので、お見積もりを取っていただくようお願いします。実装会社の連絡先を教えていただければ、製造上の不明点の指示などはこちらで対応します。