試作新製品開発コストで苦しんでませんか

仕様書不要、ハード+クラウド開発が初期費ゼロ 月額9万円の、きもと特急電子設計。

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きもと特急電子設計は、ハード・ソフト・ウェブシステム開発(試作〜小ロット)が得意な、独立13年、経験40年の個人エンジニアです。急ぎの試作でできる分野は、以下の通りです。

< 自動化

makefile

  • makefileは、コマンドを指定した順番で実行するmakeというツールのためのファイルです。
  • これをうまく使うと、ウィンドウを使うツールと比較して、間違いを減らして生産性を上げることができます。
  • 例えば「make pic」と入力するとファームウェアをビルドしてPICマイコンに書き込み、「make raspi」と入力するとソースコードをRaspberryPiにコピーしてビルドし、「make cdr」とすると納品用のCD-を焼く、といったことができます。
  • 1年後でも2年後でも、記憶に頼らずに間違いなく正しい手順が実行できますし、makefile自体を自動でバックアップすることで、すべての変更が追跡可能です。
  • それぞれ、実行前にバックアップを取ることや、自動テストを実行することなど、「忘れてはいけない」ことを自動的に実行するように設定できるため、人の記憶に頼る必要がなくなります。
  • PICマイコンへの書き込みをおこなうmakefile(開発環境のためのDockerfileもあります)は、こちらからダウンロードいただけます。
  • https://github.com/paijp/tronkeyboard/blob/master/pic/makefile

バーコードによる部品管理。

  • ハードウェア開発をおこなうと、多種の部品在庫が必要になります。
  • これは開発したバーコードベースのシステムを使っておこなっています。
  • こういったシステムの開発も対応可能です。
  • js-simple-barcode-reader

一緒にお困りごとを解決しましょう。

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