試作新製品開発コストで苦しんでませんか

仕様書不要、ハード+クラウド開発が初期費ゼロ 月額9万円の、きもと特急電子設計。

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きもと特急電子設計は、ハード・ソフト・ウェブシステム開発(試作〜小ロット)が得意な、独立13年、経験40年の個人エンジニアです。急ぎの試作でできる分野は、以下の通りです。

< ソフトウェア開発・ファームウェア開発

アセンブラ。

C。

  • アセンブラは、OSのスタック操作やスタートアップで必須です。
  • またPIC16Fマイコンでは、正確なタイミングを計算できるため、よくアセンブラを使います。
  • これにより、安くて入手しやすいマイコンで最大の性能を発揮することができます。

画面・タッチパネル設計。

センサー制御。

  • アナログ入力、デジタル入力(I2Cなど)、いろいろ実績があります。

電源制御。

  • 電池を1年以上持たせるには、使っていない部分の電源を自動的に切ることで、消費電力を徹底して削る必要があります。
  • これは、ハードウェア側にFET(電子スイッチ)を用意して、ソフトウェアから制御することでおこないます。
  • 部品に省電力モードが搭載されていることもありますが、実際には外部から電源を切らないと、年単位で電池を持たせることは難しかったりします。
  • また通信を伴う場合は、電源が入っていないときに通信が発生することを前提に、通信プロトコルを設計する必要があります。
  • この辺の部分は、複数の要素のトレードオフを考える必要があるため、どのような場合でも使える簡単な解決方法というのはありません。
  • 遠慮せずに、無料相談をご利用ください。

一緒にお困りごとを解決しましょう。

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